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年末年始の長期お休み、帰省ラッシュシーズンに突入しました。
故郷に帰る人、海外で年越しする人、長期休暇にうきうきな気分なあなた!
家が長期無人となってしまう場合の、防犯対策は万全ですか?
ちょっとした防犯で犯罪を回避しよう!
目次
長期不在-空き巣対策① 郵送物ストップ!
ポストに郵送物がたまっていたら、無人物件だと一目瞭然です。
郵便物停止方法
郵便局へレッツゴー!
不在届を出しましょう!
長期間不在の場合、不在となる期間(最長30日間)について事前に不在届を出すことで、
その期間は郵送はせずに、不在届出期間終了後に、まとめて配達を行います。
不在届の用紙:郵便局に用意。郵便局のHPよりダウンロードも可能。
不在届の提出場所:自宅の最寄の郵便局
提出時に必要なもの:本人確認証明書(運転免許証・健康保険証)
長期不在-空き巣対策② 防犯・照明タイマー!
長期不在-空き巣対策③ 火の元確認!
トラッキングに注意!

コンセントとプラグの間に埃(ほこり)がたまり、トラッキングの現象が発生し、火事が発生する恐れがあります。
埃がたまっていたら掃除し、使わない電化製品はコンセントを抜いてから出かけましょう。
長期不在-空き巣対策④ SNSや人に予定を言いふらさない!
海外に行く予定があると、『私、来週からハワイ行くんだ~』と言いたくなる気持ち、
わかります!わかりますが、やめておきましょう。
SNS上で発言したり、親しい人以外に自分の予定を言いふらさないようにしましょう。
誰と誰がつながっていて、自分にどう影響が出るか、わからないものです。
要因となりうるものは、全て排除し防犯対策しましょう。
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自宅が無人になるときにやるべきこと
帰省中や旅行中に、自分の家を守る方法はたくさんありましたね。
自分に合った防犯対策を行い、快適な家に戻ってきましょう。
旅行・帰省を楽しんで、おうちに無事に帰ってきてくださいね。

【事前に勉強】空き巣犯と鉢合わせたらあなたはどうする?
先日、友人が忘れ物をとりに自宅へ帰った際、空き巣中の犯人と遭遇した話をききました。
空き巣犯人はすぐに逃げ出したので、最悪...
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