特殊詐欺

目の前でキャッシュカード切断されるも、お金が盗まれる特殊詐欺が発生

今からあなたのカードを切断しに行きます

2019年11月ー仙台市太白区の女性(77)宅に、
全国保証協会職員を名乗る男から下記の電話がありました。

「不正利用されているクレジットカードの引き落としがされないよう、銀行口座を止める必要がある。今から職員が自宅にうかがい、カードを割りに行く」

その後、自宅に現れた男に、被害者の女性は、指示通り、キャッシュカードを渡します。

目の前でキャッシュカードを半分に切断される

切断されたカードをみて安心した被害者の女性は、そのままそのカードをわたし、暗証番号も伝えてしまいます。

その後、被害者の女性のカードの口座から200万円が引き出されていたということです。

なぜ、カード切断したのに、お金が盗られた?

クレジットカードの捨て方として、一番だめといわれているのが、

ハサミで2、3か所カードを切って捨てることです。

なぜならば、接着剤やセロハンテープなどで上手にカードをつなげてしまえば、

カードは元通りとなり、カード情報も簡単に盗むことができるためです。

今回の事件では、キャッシュカードの磁気テープをさけて半分に切っています。

そして、切断されたカードをつなぎ合わせ元通りにし、そのカードで、いとも簡単にお金を引き落としたというわけ00ですね。

目の前でカードを半分に切られたからといって安心してカードを渡すなんて絶対にしてはいけません。

カードの正しい捨て方

カードをハサミでできるだけ細かく切って、切り刻むことが大事!

そして、切り刻んだカードを捨てる場合は、何回かに分けて捨てましょう。
同じゴミ袋に入れて、捨てるのは絶対にダメ!

気を付けましょう。
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