スリ・窃盗

ひったくり被害者は女性が多いのはなぜ?ひったくりの手口と防止策

最近、ひったくり対策をおこなっている方たちが増えてきたおかげで、全体数のひったくり件数は年々減少してきています。

とてもいい傾向ですよね!
ですが、被害ゼロにはまだまだ程遠い現状です。

今回は、そんな危ないひったくりについてご紹介いたします。
対策を行い、ひったくりから自分を守りましょう!

ひったくり被害者は女性がほとんど?

ひったくりの被害者の8割が女性といわれています。

理由としては、下記があげられます。

・男性より力が弱いので窃盗しやすい
・追いかけてこない
・財布や貴重品をバッグに入れて持ち歩いている
(※男性はバッグを持ち歩かない人が多い)

女性の場合、ひったくりを行いやすいポイントがそろってしまっているので、男性よりも狙われやすくなっています。

気を付けましょうね

ひったくりにあう時間帯や場所は?

警視庁のデータでは、ひったくりの被害が最も多い時間帯は、20時~22時まで、その次が、18時~20時までの間となっています。

このデータを見る限り、

夕方~夜にかけての時間帯に狙われやすいようですね。

夜は一目も少なくなるうえ、仕事でお疲れモードで歩いていたり、飲み会でほろ酔い気分で歩いていたりと、

ひったくり犯の格好な餌食になりやすいので注意したいところです。

ひったくり犯はバイクや自転車で近付いてくる!

ひったくりは、物を持ち歩いている歩行者や、前カゴに荷物を入れている自転車に近づき、すれ違ったり追い抜いたりする瞬間にその物を奪って逃げる行為である。
窃盗の一種。引用:wiki

ひったくり犯は大半が、

バイク・自転車を使って、後方から近づいてきて、

追い越しざまに、バッグをとっていきます。

ひったくりの被害にあうことで、現金や貴重品などの被害だけでなく、恐怖感やケガをおったりする精神ダメージを受ける方も少なくありません。

ひったくりに遭わないための対策

バッグ・貴重品を守ろう

  1. バッグは車道と反対側に持つ。
  2. なるべくリュックサック・ショルダーバッグの斜め掛けタイプのものを使用する。
  3. 自転車に乗るときは、かごにひったくり防止ネットやカバーをつける。

被害者の9割が車道側で手にバッグをもっていて被害に遭っています。
車道側でバッグを持たないのは、基本的な対策ですので、すぐに実践しましょう!

周囲・後方に気をつける

  1. 人通りの多い道を選んで歩く・一人で歩かない
  2. 人通りの少ない道を歩かなくてはいけないときは、思い切ってタクシー等を利用する
  3. 後方からバイク音や人が近づく音が聞こえたら警戒する
  4. 「歩きスマホ」やイヤホンで音楽を聴きながら歩かない

後方の悪意ある気配にすぐに気づけるように、日々油断せずに生活をしていきましょう。

ひったくりに遭ってしまったら
  • 犯人は追わない
    →ケガしたり危険な目に遭いかねません
  • 大声で周囲に知らせる
    →大声で叫びましょう
  • 犯人の特徴をすぐに通報する
    →二次被害を防ぎ、早期解決できるかもしれません

ひったくりの怖いところは二次被害

バッグに家の鍵と財布を一緒に入れていたら、どうなりますか?

財布の中にはきっと免許証や保険証が入ってる人が多いはずです。
ひったくりに遭い、お金もとられ、個人情報もばれることで、住んでいる家もばれます。

ひったくりだけではなく、空き巣に入られる可能性だってあります。

そして、もしひったくり犯の好みの女の子だったら、性的被害にあう可能性だってゼロではありません。

ひったくりに遭うことで、財産損失・身体・精神ダメージを受けるだけでなく、二次被害に遭うことも十分ありえます。

ひったくりの被害は、あなた自身のちょっとした注意で防ぐことができます。
自分の身は自分で守りましょう。
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