スリ・窃盗

お酒を飲むならかっこよくスマートが鉄則!お酒飲んで死んでもいいんですか?

お酒っておいしいですよね。

気が知れあった同僚や友人とお酒を飲むと、楽しくてついついお酒を飲みすぎちゃいますよね。

とはいえ、お酒を飲みすぎて泥酔してしまうと、様々な危険が伴ってしまいます。

ここでは、そんな飲み過ぎて泥酔してしまった時の危険について迫ってみましょう。

泥酔したあなたを襲う危険

スリ・窃盗の被害者に

お酒で泥酔。そこに潜む危険としてよくあるのがスリです。

酔っぱらっているとかなり注意力が落ちてしまいますので、
スリに真っ先に狙われるターゲットになります。

泥酔して眠っている酔っぱらいはスリにとって、『飛んで火に入る夏の虫』

飛んで火にいる夏の虫とは?
A.自ら進んで危険や災難に進んで飛び込んでいくこと

さらに悪いことに、正気に戻ったときに、

-自分で財布を落としたのか?-
-スリにあって財布がなくなったのか?-

その区別すらつかないことがほとんどです。

財布がないという事実しかなく、財布がなくなった原因はわからず、
スリを行った犯罪者を捕まえることもできません。

悪いことしかありません。

特に、金曜日の夜や忘年会・新年会シーズンは、財布を盗むためにあなたを狙っている犯罪者もたくさんいます。

気を付けましょう。

人を傷つけ傷害事件!

人は酔っぱらってしまうと著しく自制心を失います

ですので、いつもならば気づきもしないほどの些細なことで頭にきてしまい、いらないケンカを売ってしまうことがあります。

お酒を飲むとスイッチが入って、人に暴力をふるったり、暴言をはいてしまう人って、意外と多いんですよね。

理由はあったとしても、人を傷つけては絶対にいけません。

人に暴力をふるうと傷害事件=刑事事件となりますし、もし万が一相手に大けがをさせようものなら一生背負っていかなければいけない重い十字架を背負うことになります。

セクハラ・パワハラの加害者になる

泥酔後に起こしてしまう事件としては、セクハラやパワハラなども多くなっています。

普段なら絶対に言わないような下ネタ三昧、、
普段なら絶対にやらない悪ノリで部下に無理強いさせる、、、

酒の席という場を利用して、口が軽くなる人は多いんです。

これもまた酔っぱらってしまうことで自制心をなくすことが原因なのですが、言うまでもなく酔っていたからというのは、言い訳にはなりません。

性犯罪に巻き込まれる

世の中にはいろんな人がいます。
泥酔しても優しく介抱してくれる人、最後まで面倒見てくれる人、そういったタイプが大多数ですが、無理やり性行為を行うタイプも存在します。

悲しいことに、泥酔して抵抗ができず、されるがまま性行為を強要されてしまうニュースは後を絶ちません。

こういった泥酔状態の女性をレイプする行為は、準強姦罪という犯罪にあたります。

準強姦罪ー女性の心神喪失や抵抗ができないことを乗じて、または暴行・脅迫によらずこれらの状態にして姦淫する罪。

もし性犯罪の被害者となってしまい、被害届を出し相手を逮捕。その後、裁判となり、裁判に勝訴したとしても、性犯罪を受けたことによる精神的苦痛や体の傷は、一生消えません。
心無い批判(酔っぱらってた女性も悪い等)も浴びせられるかもしれません。

もちろん性行為を強要した相手が100%悪いです。

しかし、女性側でも気を付ける意識を持つことは大事です。

飲み会の同席者との関係性・お酒の量・帰る道のり、きちんと考えたうえで、楽しくお酒をたしなみましょう。

急性アルコール中毒・病気になる

まず当たり前のことですが、泥酔は身体に良くありません。

特に一気飲みなどして泥酔すると、急性アルコール中毒になってしまう可能性が高く、

それだけで命を落とす危険性もありますので注意しましょう。

また普段からお酒を飲む人は、年末年始の大酒が原因で肝機能が一気に悪化することもあります。

新年会や忘年会で泥酔してしまうと大変危険ですが、それ以前にたくさんお酒を飲むこと自体が非常に身体によろしくありませんので、まずはそこに気をつけておきましょう。

事故に巻き込まれ、ケガする可能性大

泥酔してしまうと人間は運動能力を大きく失います。

ですから転倒による負傷や足のねん挫など、様々な怪我をしてしまうリスクを抱えてしまいます。

とは言え、自分で転んでけがをするというは、確かに痛いですがそこまで大きなことではありません。

しかし、酔っぱらって車道に出てしまったりホームから転落したりと言った事故を起こしてしまうと、これは命にかかわる大けがになります。

それだけではなく、他の人にけがをさせたり公共交通機関に迷惑をかければ大きな賠償金が生じる場合もあります。

 

凍死する

新年会や忘年会のシーズンの冬。

そんな冬のシーズンに泥酔してしまい、路上で寝込んでしまうことで凍死してしまう人はあとをたちません。

その理由はいろいろありますが、外気温が低いことはもちろんの事、人間は酔っぱらうと体温が上昇し、服を知らず知らずのうちに脱いでしまうそうです。

しかも、そのまま路上で寝込んでしまうと、もう寒さに気付くことはなく薄着のまま眠ってしまい起きることはありません。

毎年、1000人を超える人達が、凍死をしています。

人間は20度で凍死する

まず、医学的には直腸温度が35度以下で低体温症と判断されます。

直腸温度とは?
直腸で測った体温のこと。直腸温度は、肛門に温度計をさして測ることができます。

もちろん直腸温度が35度以下になったからといって直ちに死に至ることはありませんが、少なくとも身体に支障をきたす温度が35度以下であることは間違いありません。

そして、30度以下で呼吸や脈拍に異常がみられ、28度以下で昏睡、25度以下で貸し、20度以下で死亡するとされています。

もちろんこれは直腸などの深部体温ですが、薄着の場合、室温が20度前後で低体温症の危険が出ます。

人によって違いますが、低体温症になれば泥酔状態のまま亡くなってしまう場合はあります。

泥酔して外で寝るなどもってのほかです。

あなたがもし凍死してしまったら、あなただけじゃなく、あなたと一緒に飲んだ人、家族、あなたの周りの人全員を一生後悔させてしまう。

最後にあなたに伝えたい

お酒は飲んでも飲まれるな!

とにかく、泥酔はいつであってもNG×

思いもよらない事故や、怪我、体調不良で亡くなってしまうこともあります。

誰かをひどく傷つけてしまうかもしれません。

泥酔したいくらい飲んで、何もかも忘れたいという時もあるかもしれません。

泥酔しても忘れられませんよ。何も変わりませんよ。

飲み会に参加してもあくまでも自制心を保てる程度に、楽しく酔っぱらいましょう。